月
24
10月
2011
(10月21日)政府閣議決定より
2011年度第3次補正予算案に「復興支援・住宅エコポイント制度」が盛り込まれました。
被災地以外ではポイントが半減、耐震リフォームが新たに対象
となるなど、変更もあるようですのでご確認ください。
※現行制度は予算枠を使い切り、予定より5カ月前倒しの
7月末で既に制度を終えていました。
(制度目的)
住宅市場の活性化、住宅の省エネ化の推進、東日本大震災の被災地の復興支援
(予算額)
国土交通省と環境省が合計1446億円を計上。
(対象)
[新築]
省エネ法のトップランナー基準、省エネ基準を満たす木造住宅
[リフォーム]
窓の断熱改修、外壁・屋根・天井、床の断熱改修
(期間)1年間。
[新築]
10/21から2012年10/31までに着工した物件
[リフォーム]
11/21から12年10/31までに工事着手の物件とする予定。
(ポイントの発行・申請開始時期)
12年1月中旬からで調整中。
(得られるポイント)
[新築]
・被災地:1戸当り30万ポイント
・その他地域:1戸当り15万ポイント
※太陽熱利用システム設置:2万ポイント加算
※被災地とは、特別財政援助法で特定被災区域に指定した東北や関東など10県221市町村を指す。
[エコリフォーム]
・工事内容に応じたポイント加算式で1戸当たり30万ポイン
トが上限
・地域を問わず同じポイントとする。
(追加項目)
・リフォーム瑕疵保険への加入(一律1万ポイント)
・エコリフォームと併せて耐震改修した場合は15万ポイント加算し、戸当たりの上限が45万ポイントとなる。
(ポイント交換対象)
・被災地支援を重視しポイント利用の1/2以上を被災地産品
への交換や被災地への義援金・募金などに限定する。
・この他は、省エネ・環境配慮商品や環境寄付、追加工事への即時交換などに充当できる。
・全国型の商品券やプリペイドカード、被災地以外の地域産品・商品券への交換は行わない。